寄居町農産物加工研究会 |
連絡先 | 埼玉県大里郡寄居町立原212 | ||
団体名 | 寄居町農産物加工研究会 | 代表者 | 保泉光子 |
TEL | 048-581-6143 | FAX | 048-577-6143 |
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■活動紹介 寄居町農産物加工研究会は寄居町の農産物を利用して加工品を製造しています。主な製品としては、みかん・うめのジュースとなります。みかんは、寄居町の特産品であり、風布・小林地区では観光農園が営業されています。その農園の取り残しのみかんを利用してジュース作りを行っています。数に限りがありますが、みかん本来の味がするジュースはとても人気で品薄状態が続いています。さらにうめジュースは、うめ園の管理から収穫、ジュース作りまでを一貫して行っています。 | ||||
■代表者の声 ]懐かしい味、寄居町産みかんでジュース作り。果汁100%のジュースはみかん狩りのシーズンを終え、木に残されたみかんは寒さにさらされ熟し、甘味が増してとてもおいしいです。さらに、「もったいない」という思いから始まった梅ジュース作り。12月の剪定、防除、草取り、梅もぎ、漬けこみ、加工と汗をかきながらの作業です。梅ジュースは夏にかかせない飲み物です。暑さも、疲れも吹き飛んで、厳しい夏も乗り越えられます。 みかんジュースは1本550ccストレート果汁、梅ジュースは1本550cc濃縮タイプで5倍から7倍に薄めて飲みます。 | ||||
■体験プログラム ・体験プログラム(商品開発アイデア検討会)詳細はこちら ■参加者の声 ・ボランティア体験レポート 詳細はこちら | ||||